太平洋戦争 本当に日本は悪かったのか?

歴史は戦争に勝ったものが

都合よく書き換えていきます。

これは自明の理。

今までの歴史が全て正しいなんて大間違いです。

教科書に載っていることさえ、です。

戦争の勝者が自分に都合の良いように書き換え、

不都合な真実は隠すか、削除してしまう。

そうやって現在があります。

これ、太平洋戦争もそうらしいです。

これは最近の研究や調査で分かってきました。

しかも、それはアメリカ側自身が言っていることです。

でも、そんな事実を公表するわけにいかないし

今更、あの戦争のことでアメリカが

日本に謝罪なんてしないでしょう。

でも不都合な真実は存在します。

日本は原爆を2つも落とされた

ただ一つの国です。

でも、もうみんな知っています。

あの戦争を終わらせるのに

原爆を落とす必要はなかったことを。

それでも日本人は

どこかの国のように

アメリカを糾弾したり

反米運動が日常化することはありません。

お人よしというか、

もともと穏やかな国民性ですし。

日本は太平洋戦争を起こす必然はなかったけれど

アメリカにはあったと言われています。

それは何か?

そして誰がけしかけたのか?

読むと今まで信じてきたことが

覆ると思います。

そのくらい強烈です。

送料しかかからないので

是非多くの人が手に取って

読んでほしい本です。

太平洋戦争の大嘘